インボイス制度の開始まで、いよいよあと1ヶ月となりました。
既に対応はお済みでしょうか?
各企業はインボイス制度への対応が求められておりますが、今回の法改正に関して、英語での対応は非常に少ないのが現状です。
まずはインボイス制度、英語でThe qualified invoice-based method (the invoice system)とも言えますが、どのようなものなのかについて社員への必要な部署もあります。
国税庁のホームページなどでは英語の説明は見つけることができませんでしたので、それぞれ翻訳できる社員が説明する必要があります。
または、参考書籍なども出ておりますので、活用していくのが良いかと思います。
▼参考書籍
さて、このインボイス制度とは2023年10月1日から導入される新しい仕入税額控除の方式になります。
詳しくは下記の記事に書いてありますので、ここでは割愛させていただきます。
>>適格請求書(インボイス)とは?書き方や保存方式を例に挙げて解説
主に企業の経理部門などが関係してくる法改正になるかと思いますが、同じ時期に大きな法改正があったものに電子帳簿保存法があります。
この2つを加味した上で、経理書類の運用の見直しが必要になります。
インボイス制度に対応した請求書を適格請求書と言いますが、適格請求書については下記の記事でご紹介させていただきましたのでご参照ください。
この「インボイス制度」と「電子帳簿保存法」に沿って経理部や管理部などの運用体制を整えていくにあたり、クラウドサービスやシステムなどを利用する企業も多いかと思います。
企業によっては、積極的に外国人採用をしていたりもしますが、法改正があった際には説明が必要になります。
さらに、新しいシステムを導入するとなると、そのシステムについての説明も必要になります。
今回ご紹介するのは、「インボイス制度」と「電子帳簿保存法」に対応したオンラインストレージサービス「5Storage」です。
この2つの法改正に対応したシステムで、唯一と言っていいほど珍しい「多言語対応」のサービスになります。
日本語、英語はもちろんのこと、中国語にも対応しております。
さらにはベトナム語、インドネシア語、ミャンマー語、カンボジア語、マレー語、タイ語、スペイン語、韓国語にも順次対応予定となっております。
5Storageでは、システムの使い方を説明する操作動画を提供しているのですが、こちらもなんと多言語対応予定となっております。
いちいち説明する手間が省けるのは嬉しいポイントですね。
ただいま期間限定で無料トライアルを実施しておりますので、是非一度お問い合わせ下さい。